「トッティ王子のちょっぴしおバカな笑い話」読了。 ジョーク集としては、標準イタリア語とローマ弁を使った地口が多く、正直今ひとつの印象。それよりも、ジョークの中でさんざんバカにされているトッティ本人がこの本を出版したという経緯の方が面白い。
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