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「ノーベル賞受賞者の精子バンク―天才の遺伝子は天才を生んだか」読了。 技術の進歩で家族の在り方も変わっていくだろうな、という漠然とした問いに対する、ある程度の解答は既に出ていた。 別に意外ではない。解答が出ていたことも、その中身も。
日時: 2008年02月28日 21:29 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「毎月新聞」読了。 毎日新聞に連載されていた佐藤雅彦のコラムを図書館で「衝動借り」。「だんご三兄弟」や「ピタゴラスイッチ」の企画など、新しい仕事を盛んに手がけていた時期の文章であるからなのか、筆者のユニークな視点が強調された本になっている。 冒頭の「じゃないですか禁止令」が秀逸。
日時: 2008年02月24日 18:09 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「文明としての教育」読了。 筆者の教育に対する見識はきちんと伝わってくるが、どうも奥歯に物の挟まったような印象を受ける。立場上あまり過激な提言ができなかったのだろうか。
日時: 2008年02月24日 12:50 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「エコエティカ―生圏倫理学入門」読了。 技術が進歩し、個人が認識できる範囲/影響を及ぼすことができる範囲が拡がるにつれ、倫理のあり方も変わってくるという筆者の説は、ごく当然の事実として認識できる。そこでさらに新しい倫理の体系はこうだ、と示してもらえるのかと思いきや、何となく各論に終始してしまう感があり、やや残念な印象。 #議論の題材としてはとても良いと思う。
日時: 2008年02月24日 11:58 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「パンドラ4」読了。 いつのまにやら巨大な宇宙戦艦を主人公を含む5人だけで運用する、まるで戦隊モノのような展開に。さらに、1ページに2,3回は繰り返される「~なのではないか」を根拠にした判断。 力作ではあるが、竜頭蛇尾の感が否めない。「日本沈没」のように、構想していたテーマ全てを書かずにまとめる手もあっただろうに。
日時: 2008年02月17日 09:05 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「パンドラ3」読了。 引き続きテンポはいいが、テンポのために厚みが犠牲になっている嫌いがある。さて終盤持ち直すだろうか。
日時: 2008年02月13日 09:21 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「パンドラ2」読了。 登場する米軍の描かれ方が若干ステレオタイプな感もあるが、1巻で感じた勢いはそのまま。
日時: 2008年02月08日 20:27 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「パンドラ1」読了。 息もつかせぬ、とはまさにこのこと。このテンポ感で4巻まで行くのだとすればすごいことだ。
日時: 2008年02月06日 09:34 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「影の棲む城 下」読了。 他の人と異なる能力(≒他の人と異なる課題)を与えられた人間がいかに身を処すべきか、がこの本のテーマ。西欧ではたしかそれをノブレス・オブリージュと呼ぶのではなかったか。
日時: 2008年02月06日 09:29 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「影の棲む城 上」読了。 五神教シリーズ第2段。ちょっと「もののけ姫」の風味を感じる。 しかしやはりトリプルクラウンは伊達ではない。
日時: 2008年02月02日 11:42 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Books
日本の統治構造―官僚内閣制から議院内閣制へ (中公新書 (1905))
バースト・ゾーン―爆裂地区 (ハヤカワ文庫 JA ヨ 3-1)
ダーティペアの大征服 (ハヤカワ文庫 JA―ダーティペア・シリーズ (921))
サイロンの光と影 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-121 グイン・サーガ 121)
恐怖の存在 上 (1) (ハヤカワ文庫 NV ク 10-25)
恐怖の存在 下 (3) (ハヤカワ文庫 NV ク 10-26)
ソフィストとは誰か?
司政官全短編 (創元SF文庫 ま 1-1)