2018年9月アーカイブ

「義母と娘のブルース コミック 全2巻セット」読了。
ドラマが話題になったので購入。脚本家の職人芸を感じた。原作ももちろん面白いのだが、きちんとエピソードも拾いつつ連続ドラマとして仕上げるのは難しそうなタイプの作品なので。


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「マルガリータ (文春文庫)」読了。
(突如はじまる「ご縁のある方の著書を読もうシリーズ」その1。著者は大学時代の知人の姉上様らしい。)
途中、主人公たちの名前が、なんの前置きもなくひょいと変わる。一瞬混乱するが、効果は劇的。頭の中に浮かぶ主人公たちの衣装が変わる感じ。


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「フラジャイル(12) (アフタヌーンKC)」読了。
主人公は成長著しくて良いのだが、成長し切っちゃったらどうするんだろうといらぬ心配を。


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「アルテミス(下) (ハヤカワ文庫SF)」読了。
予想通り「超」面白かった。
前作「火星の人」と共通するのは、主人公の不屈の意志、知恵とスキル、そして同じくそれぞれに知恵とスキルを備えた周囲の人々が一丸となって困難に立ち向かう格好良さ、だと思う。主人公の聖人君子じゃなさっぷりがまた良い。
そしてそして、溶接とか冶金が技術的なキーとなって物語が展開していくのが面白い。SFで「冶金」という言葉が出てくるのは、「宇宙船ビーグル号」まで遡るのではなかろうか。


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「アルテミス(上) (ハヤカワ文庫SF)」読了。
あの「火星の人」(映画化邦題「オデッセイ(笑)」)の作者による新作、今度は月面のリゾート都市が舞台。面白いに決まってる。むしろ買ってから半年以上も放置していた私の積ん読力を評価してもらいたい。


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「トワイライト・テールズ 夏と少女と怪獣と (角川文庫)」読了。
連続ドラマ化もされた「MM9」の世界を舞台とする短編集。周到に辻褄を合わせた設定・世界観と、全体を通じて流れるやり切れなさ。


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