Reading: 2017年9月アーカイブ

「機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド)」読了。
この作品、ハヤカワミステリ誌に1年半にわたって連載されていたとのことだが、これをコマ切れで読んで次回を待てる読者は相当我慢強いと思う。
そういえばタイトルロール(?)でもある龍機兵は最後まで登場しなかったな。でもそれが「そういえば」で済む力がこのシリーズにはある。確かに、ある。


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「君に届け 29 (マーガレットコミックス)」読了。
テンポよく話が進んでみんなの進む道も決まり、めでたしめでたし。でも「最終回じゃないぞよ、もうちっとだけ続くんじゃ」とは。亀仙人でも助走つけて殴るレベル(笑)。


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「三惑星の探求 (人類補完機構全短篇3)」読了。
先日読んだバリントン・J・ベイリー「シティ5からの脱出」とほぼ同年代の作品だが、なんというか、安心して読めた。SF的な着想は方向こそ違え充分にぶっ飛んでいると思うのだが、こちらの方がご都合主義のエッセンスが利いているからかもしれない。


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「ビール「営業王」 社長たちの戦い 4人の奇しき軌跡」読了。
ドラマや新聞連載小説で創業期の立志伝的な物語が紹介されることはあるが、これはいわばビール業界の現代史。また独特の興味のわき方があって楽しい。


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「銀の匙 Silver Spoon 14 (少年サンデーコミックス)」読了。
奥付を見て、週刊誌連載9話分が約1年半かけて掲載され、雑誌への掲載から時をおかずに単行本が発行されていることがわかる。作者はもちろんのこと、関係各位の奮闘があったのだろうと想像する。楽しみに待っています。
#あとは電子書籍版がもうちょい早くなると嬉しい。


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「シティ5からの脱出 (ハヤカワ文庫 SF (632))」読了。
描写されている物事を受け止めるだけでも読者の想像力の限界が試されるような作品群。それともこれは原著が発表された70年代後半や日本語訳された80年代にはそれなりのリアリティをもって受け入れられていたのだろうか…いやいやいやいや、そんなわけはないな。


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