「情熱大陸への執拗な情熱」読了

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「情熱大陸への執拗な情熱」読了。
感想は「そんなことに情熱を注ぐ人がいるなんて」に尽きる。全編にあふれかえる情熱。なんでそんなにあふれているのかという問に対しては第3話の最後、作者の夫人がつぶやく「なんて器の小ささなの…」が手掛かりになるかもしれない。

情熱大陸への執拗な情熱
(ISBN: 9784344031357)
¥1,100
在庫あり

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