「白熱光 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)」読了

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「白熱光 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)」読了。
久々のイーガン。異文明からもたらされたDNA痕跡を含むメテオの謎を追う人類の末裔と、主天体に由来する潮汐力が重力よりも強く働く天体で独自の物理学体系(古典力学から相対論まで)を構築し世界の危機に立ち向かう節足動物たちの姿が交互に描かれていく。特に後者はチンプンカンプンを通り越して笑えてくるくらいなのだが、なぜか手に汗も握るし感動もしてしまう。