2016年7月アーカイブ

「うしおととら (8) (少年サンデーコミックス)」読了。
最後のページで文字が切れていて、ストーリーには何ら関係ない文字だったにもかかわらず、「あ、スキャンしてるんだ」、何かナマナマしい感じがしてしまった。電子書籍で古いコミックスを読むことは、当時の読書の疑似体験なのかもしれない。最近の漫画はデジタル入稿が当たり前になっているらしいので、今後こういうことは減っていくだろうけど。


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「うしおととら (7) (少年サンデーコミックス)」読了。
ちなみに青函トンネル開通、青函連絡船の廃止は1988年、連載の3年ほど前。(もちろん青函フェリーは今でもあるが)四半世紀以上すぎた2016年、青函連絡船はすでに「歴史」になっていると感じる。


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「うしおととら (6) (少年サンデーコミックス)」読了。
バトルは大盛り上がりだが、話の流れが乱雑に感じられる。


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「うしおととら (5) (少年サンデーコミックス)」読了。
衾、河童(?)、鎌鼬、座敷童子…妖怪のチョイスに漂う、そこはかとない遠野物語感。


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「改訂版 雨月物語―現代語訳付き (角川ソフィア文庫)」読了。
旧友による漫画訳を読むにあたり、まずは原典を。はるか昔に子供向けの現代語訳を読んでいたが、意外と覚えているものだ、というのが第一印象。第二は現代語訳を読んでから古文を読むとスイスイ読めるものだという感覚。そして第三に来るのは静と動の対比の鮮やかさ。これがどんな風に料理されているのか、楽しみ。


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「クマのプーさんエチケット・ブック (ちくま文庫)」読了。
46歳にもなって母親から3か月遅れの誕生日祝いとしてエチケットブックを贈られるというのもどうかと思う。ましてそのエチケットブックがクマのプーさんとその仲間たちから学ぶというコンセプトのものであればなおさら。
だが、石井桃子訳の独特の訳文とE.H.シェパードの挿絵はやっぱり良い。

「うしおととら (4) (少年サンデーコミックス)」読了。
4巻に来て、単なる数話完結の妖怪バトルものとは異なる、大きなストーリーでの動きが出てきた。このバランスが、いい。わくわく。


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「アルファ・ラルファ大通り (人類補完機構全短篇2)」読了。
決して読みやすいわけではないのに、なぜか読みふけってしまうコードウェイナー・スミスの短編集。「今日の辻占」に辻占 #000008という形で形跡が残っているので、19年ぶりの再読ということになる。


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「うしおととら (3) (少年サンデーコミックス)」読了。
本編もさることながら、巻末の、少年サンデーコミックスの広告(底本になった第32刷当時、1997年のものと思われる)が懐かしくて爆発四散しそう。名探偵コナンがまだ16巻だよ。


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「うしおととら (2) (少年サンデーコミックス)」読了。
単行本2冊で主要なキャラクターとメインの設定を紹介して、都合2エピソード+次エピソードの導入。なかなかの惜しげなさっぷり。いいぞ。


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「うしおととら (1) (少年サンデーコミックス)」読了。
「完結している」「kindle版が手に入る」「面白くて読みやすい」を条件にいろいろ探してこの作品に辿り着いた。いかがでしょうかこのチョイス。


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「泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)」読了。
日経新聞で、おそらく本書の続編にあたる「迷いの旅籠」が連載を終えた記念に(?)。
宮部版「夢十夜」とも言うべき表題作が凄絶かつ秀逸。

「夜廻り猫 1 今宵もどこかで涙の匂い」読了。
Twitterで「連載」され、静かに話題になっていた作品が単行本化。ハッシュタグ #今日の夜廻り猫 をたどれば全編よめるのだが、応援の意味もあって購入。そういいながら、なんとなく・何度となく、読み返してしまいそう。


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「ウイスキーは日本の酒である (新潮新書)」読了。
いつの間にか電子書籍化されていたので入手。淡々と自らの仕事を紹介する文体と、端々にあらわれる強烈な自負のバランスが楽しい。ジャパニーズウィスキーの美味しいのが飲みたくなる。


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