「深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)」読了。 同じ作者の「華竜の宮」の続編。魚舟/獣舟という設定はバックグラウンドとして残しつつも、大災害を目前にして陸対海で対立する人類のあり方により重点を置いている。
コメントする
返信する
サインイン情報を記憶
このブログを購読
follow on Twitter
コメント