「クラーケン(下) (ハヤカワ文庫SF)」読了

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「クラーケン(下) (ハヤカワ文庫SF)」読了。
面白かったが、読みにくかった。読みにくかったが、面白かった。
おそらく語呂合わせやダブルミーニング、スラングや特殊な業界用語、造語が多用されていて、訳者のご苦労は並大抵のものではなかったのだろうと想像するのだが、訳を読んでいても意味が取れない箇所が相当数あり、物語をテンポ良く楽しむのが難しかった。
かと言って原書を読むのはなおさら難しいだろうし、困ったものだ。