「航路(下) (ハヤカワ文庫SF)」読了

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「航路(下) (ハヤカワ文庫SF)」読了。
下巻後半から怒涛の展開で、息を詰めて一気に読み進んでしまった。新木場で有楽町線に乗るときに読み始めて、気が付いたら池袋を過ぎているような状態。臨死体験をテーマにした作品のくせにタイムトリップまで体験させてくれるとは大したものだ。
大作(文庫上下巻合わせて1300ページ級)だが、iPhoneでKindle版を読んだこともあって、本の厚みで圧倒されたり物理的な取り扱いで苦労したりが全くなく、ただ物語にどっぷり浸れたのが良かった。