2013年7月アーカイブ

「君に届け 11 (マーガレットコミックス)」読了。
回想シーンで1回、デートの描写だけで1回。繰り返しになるが、月刊誌での連載をリアルタイムで追ってた人は相当忍耐強い……と思ったが、考えてみれば1試合とか1バトルとかで数ヶ月を費やす週刊連載の少年漫画も似たようなものか。


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「君に届け 10 (マーガレットコミックス)」読了。
やーっと。やーーっとくっついた。単行本で読んでてこれだから、月刊連載をリアルタイムで読んでた人はどれだけ我慢強いのやら(最短でも3年半……)。


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「テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)」読了。
古今・東西入浴文化比較漫画だと思ってたら、時空を超えた愛が成就して完結した。なかなか油断ならない。


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「テルマエ・ロマエV (ビームコミックス)」読了。
お爺さん、「平たい顔族」にしてはトミーリージョーンズに似過ぎじゃありませんかね。


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「子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの?荒俣宏、内田樹、瀬戸内寂聴、坂東眞理子、福岡伸一、藤原和博、茂木健一郎、養老孟司 8人の識者に聞きました」読了。
「子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの?」という、良くある(しかし答えるのは結構難しい)質問に関して8人の識者が子供向け・大人向けそれぞれに解説する、という趣旨の本。どの説もそれぞれに説得力があり、しかもどれも方向性は似ていて頷けるものばかりだった。ただ、どの文章も上記の疑問に対する答えと言うより「子どもの頃の私はこうだった」という経験談、もっとありていに言えば自慢話に偏っており、実際に勉強嫌いの子どもを説き伏せる役には立ちそうもないのが残念なところ。識者の皆さんは、子どもを育てた経験が薄いか、説き伏せる必要もないくらい物分りの良いお子さんをお持ちだったのに違いない。

「ビジネスマンのための「行動観察」入門 (講談社現代新書)」読了。
データ分析と両輪をなすものとして「行動観察」というものがあると薦めていただき、購入。手法は違えど、あるstudyを通して得られた知見を以下に現場のアクションにつなげるかが重要、という点はデータ分析とも共通すると感じた。そして、その点を実に丁寧に、上からの押しつけにならないように気をつけている様子が文章の端々に表れてもいた。


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「君に届け 9 (マーガレットコミックス)」読了。
だんだんイライラしてきた。昨今の高校生の恋愛はこんなにまだるっこしいものなのか。四半世紀前の高校生はもっとシンプルだったと思う(少なくとも男子高校生からはシンプルに見えた)がなあ。


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「ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える」読了。
そうかービッグデータかあ(<洗脳されかけ)。
この本は同僚から借りた紙の本、しかもハードカバーで読んだが、自分が既にiPhoneで電子書籍を読むことに適応していることに改めて気付いた。
以前だったら「文庫になるまで待とう」だったのが「早く電子書籍にならないかな」になってきている。紙の本にも愛着はあるのだが、いかんせん場所をとりすぎるのだ。


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「モダンタイムス(下) (講談社文庫)」読了。
主人公が愛妻家(!?)のSEということでかなり親近感を持って読めた。それにしても電子書籍を上下巻に分けることに意味はあるのだろうか。


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「モダンタイムス(上) (講談社文庫)」読了。
漫画週刊誌「モーニング」に連載されていた作品。「モーニング」はほぼ毎号買っていて、連載されていることも認識はしていたのだが、どうも食指が動かなかった。理由としては漫画週刊誌を読むときの“ペース感”が小説のそれと異なるというのもあっただろうが、この作品を細切れで読まされて続きは来週、とされるのが苦痛だったというのもあったに違いない。
で、まとめて読むと当然面白い。


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「銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)」読了。
どさくさに紛れて重たいなあ。うん、重たい。


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「ゴールデンスランバー (新潮文庫)」読了。
これも映画化されたのを先に観ている。おかげさまで主要な登場人物は見事に映画のキャストで思い浮かんだ。
一方、映画・映像という形式の限界もあって、細かいディテールは結構(丹念に読まなくても気づくくらい)省略されている。結果として映画は原作の怖さや緊迫感をよく伝えていたものの、ラストはちょっとあっけない感じになってしまっていた。その点、原作のほうが満足度は高いように感じた。


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「フィッシュストーリー (新潮文庫)」読了。
映画化もされた表題作、話は映画の方が7割ほど膨らんでいる(当社調べ)が、脈絡なく並べられたはずのドミノが見事に連続して倒れるような快感はさすが。伊坂幸太郎作品の名物ともいえる他作品との絡みも幾つか見られて嬉しい。


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「君に届け 8 (8) (マーガレットコミックス)」読了。
おお、クラス替えにともなって新・男子キャラが。大丈夫、ちゃんと識別できてる。


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「君に届け 7 (マーガレットコミックス)」読了。
主人公の父親が地味にいい人、いや、地味かついい人。


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「君に届け 6 (マーガレットコミックス)」読了。
急に絵が単純化(一瞬だけギャグ漫画になったような描写、といえばいいのだろうか)されるといまだに誰が誰やら…。でもがんばる。


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「孤独のグルメ 【新装版】」読了。
昼食直後の満腹状態で読んだのだが、これはキケンだ。食前や夜中に読んだらつい食べ過ぎてしまいそうだ。「ずずぅ」「はぐ」「はぐ」「むしゃ」など、擬音を吹き出しで処理しているのが独特の「うまそう」を演出しているように思う。
また、この作品が雑誌連載されていたのは1994年から96年との事だが、秋葉原の様子(電子部品を売る店、駅前広場、食べ物屋がほとんどない)やPCの形などに約20年と言う時代の流れを感じずにはいられない。


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「四畳半王国見聞録 (新潮文庫)」読了。
帯の惹句にいわく「『太陽の塔』の森見登美彦が帰ってきた」。たしかに、これは「ペンギン・ハイウェイ」の森見登美彦ではない。どっちもいいが、この作品は他の作者にはちょっとかけないだろう。華麗なトランジション描写(!?)で魅せる「蝸牛の角」が特に良かった。


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「キケン (新潮文庫)」読了。
この本、少なくとも現在のところKindle版は出ていない。ページをめくるタイミングと挿絵をシンクロさせたいと思うとKindleは難しいのかもな、と勝手に想像。特に同じ作者の「塩の街」は難しそうだ。
(でも調べてみたら「塩の街」Book Walkerでは電子書籍版出ているんだよなー。あの部分はどう処理されているんだろう?)

「銀の匙 Silver Spoon(7) (少年サンデーコミックス)」読了。
主人公のお父さん怖すぎ…と思いつつ、自分自身だって同じくらい「理不尽な正論」を言っているなあと気づく。


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「銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)」読了。
自分自身の経験から言うと、人間、過労ではなかなか倒れません。え、おまえはもっと働け?ごもっともでございます。


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「君に届け 5 (マーガレットコミックス)」読了。
やっと主人公の友人コンビの見分けがついてきた。(<だめじゃん)


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「君に届け 4 (マーガレットコミックス)」読了。
悪役のほうが人格に深みがあるように見えるのはフィクションならでは、かな。


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さようならTwitterFeed

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せっかくこのブログにあげた読書記録が1000冊を突破したというのに、こんなときに限ってTwitterとの連携がうまくいかない。連携サービス(TwitterFeed)に久しぶりにログインしてみたら、複数あったはずの設定がすべて消失していた。復旧させる気力も失せ、併用していたFeedBurnerに移行。

「君に届け 3 (マーガレットコミックス)」読了。
悪役登場かっ。


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「機龍警察 暗黒市場 (ミステリ・ワールド)」読了。
書き始めて10年弱。すっかり単なる読書記録と成り果てたこのブログで取り上げる1000冊目はこの本となりました。この本はまた、Kindleで買って読んだ最初の小説ともなりました。高尚な本じゃなくてすみません。


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「君に届け 2 (マーガレットコミックス (4094))」読了。
クラスの友人関係とかでぐじぐじ悩むのってオンナコドモの特権だよなあ…とか思ってみるものの、案外オトコオトナも職場の人間関係とかでぐじぐじ悩んでたりするんだよなあ。


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「君に届け 1 (マーガレットコミックス (4061))」読了。
もう、前に読んだ本に比べたらなーんてサワヤカなんでしょう。


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「疾走 下 (角川文庫)」読了。
最後の最後までほんっとに救いのない話だった、が、確かに途中で放り出せない話でもあった。


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「疾走 上 (角川文庫)」読了。
某サイトで「読み始めたら止まらない本」として紹介されていたので購入。確かにはやいペースで読み進められはするが、まあ暗いこと暗いこと。まるでアップテンポに編曲された葬送行進曲を聴いてでもいるような。


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「極光星群 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)」読了。
読み応えのある、(短編集と呼ぶには各篇が重過ぎるくらいの?)1冊。乾緑郎の時代物SFが秀逸。また、序文・解説で編者が注目するSFを列挙してくれているのもありがたい。こうした体裁を含め、今後も続けていただきたいと思う。

「銀の匙 Silver Spoon 5 (少年サンデーコミックス)」読了。
さまざまな特技をもつ人が「一肌脱ぐ」格好良さが、この作品の魅力の一つだと思う。もう一つは旨そうな食い物だけど、この巻には出てこなかった。


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「銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)」読了。
命とは何か、殺す・食べるとはどういうことか、哲学的になるかと思いきや結局は小気味よいまでの食欲に圧倒されてしまう。「豚丼の豚丼」うまそう。


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「銀の匙 Silver Spoon 3 (少年サンデーコミックス)」読了。
引き続き、出て来る食べ物がどれも旨そう(一部麺類を除く)。


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読み終わった本をブログに投稿するための支援ツール(自作・非公開)も電子書籍に対応。埋まることが保障されない入力欄を一つ増やすだけなのに、過去の自分の意図が読めなかったり新規のバグが発見されたり、かなり苦労した。

「銀の匙 Silver Spoon 2 (少年サンデーコミックス)」読了。
総力を結集したピザ、うまそう。
高校生はこんなときにビールが飲めなくてかわいそうだね。


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自分がKindleを使い始めたというだけの手前勝手な理由でAmazon検索@senmasa.comをKindle対応に修正。といっても検索先にKindleストアを追加しただけ。
場所ふさぎなので手を出せていなかった漫画のまとめ読みとかもちょっと検討してみたい。

「銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)」読了。
先日、娘が入院していた病院で読んだのが面白かったので購入。また、読み終わった本を捨てられないたちなので、iPhoneにKindleを導入、今回読んだのもKindle版。


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「丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫 お 37-58 十二国記)」読了。
ファンタジー世界を舞台としていながら、題材になるのは芸術家・制作者のインスピレーション、エコロジー、あるいは死刑の是非であったりする。それぞれの問題に対峙する登場人物たちの姿はとても「リアル」だ。ファンタジーなのに。

「データサイエンティスト完全ガイド (日経BPムック)」読了。
日経情報ストラテジーの関連記事を集めたムック。ちょっとミーハーな気分で購入してしまった。内容は多岐にわたりすぎて焦点がぼけてしまった感が若干あり。


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