Reading: 2012年12月アーカイブ

「東の海神 西の滄海 十二国記 (新潮文庫)」読了。
大晦日の午後に一気読み。うん、一年の締めくくりにふさわしいなこういう爽快感。
十二国記版「の○うの城」といった風情。

「影の王国 下 (創元推理文庫)」読了。
五神教シリーズとはいいながら、ちょっと同作者による「死者の短剣」シリーズっぽい雰囲気も感じられる。

「影の王国 上 (創元推理文庫)」読了。
ほぼ5年ぶりの五神教シリーズ。とはいっても、前2作とは舞台も人物もまったく異なる模様。

「中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?」読了。
twitterの有名アカウントのひとつ @nhk_pr の「中の人」が書いた本。ゆるいツイートとのほほんとしたご性格(とお見受けしたが)の間にはそれなりに殺伐としたプロセスもあるのだと理解。

「鈴木先生外典 (アクションコミックス)」読了。
2011年ドラマ化、2013年には映画も公開される「鈴木先生」の“外典”。
緋桜山中学校のモデルとなった某中学校では、いまだにジャージの胸にでかでかと名前を入れさせているのだろうか。

「心の問題 武富健治作品集」読了。
武富健治3連発第2弾。帯の惹句にいわく「どれもバッドエンドではないはずです」。うーん、ちょっとそこは議論の余地があると思うぞ。

「狐筋の一族 武富健治実話作品集 (ミリオンコミックス)」読了。
2012年末 武富健治作品3連発第1弾。
“実話もの”というジャンルにはなじみがないのだが、この1冊から噴き出してくる濃密なモノにはたしかに“鈴木先生”と共通する何かがある。

「アルゴ (ハヤカワノンフィクション文庫)」読了。
派手さこそないものの、まさに「事実は小説より奇なり」。

「昔には帰れない (ハヤカワ文庫SF)」読了。
久しぶりのラファティ。そして大好物の法螺話系SF短編。ごきげん。


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