Reading: 2012年10月アーカイブ

「「IT断食」のすすめ (日経プレミアシリーズ)」読了。
企業、それもいわゆるユーザー企業のIT部門に所属する身としては、読みながら苦笑せざるを得ない。ただ、タイトルから受ける印象ほど過激なことが主張されているわけでもない。食物の喩えを引っ張るなら「本当にそんなに食べなければいけないんですか、食べすぎではありませんか?」「そんな贅を尽くした料理が求められてるわけではありませんよね、もっとシンプルな調理方法があるのでは」、といった程度ではないかと。

「風の海 迷宮の岸 十二国記 (新潮文庫)」読了。
以前読んだ「魔性の子」の前日譚に当たる作品。このシリーズ、以前に講談社から出ていたものを新潮文庫で再度刊行しているのだが、刊行のペースが遅い。私はのんびり構えて出た端から読んでいこうと思っているが、息子は待ちきれなくなって講談社版を、しかも図書館で借りてきて読んでいる。関係者誰にとってもうれしくない話だと思うのだが、もう少し何とかならないものだろうか。


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