2011年12月アーカイブ

「ソーシャルメディア進化論」読了。
本題のソーシャルメディア云々もさることながら、ある時代の空気・熱のようなものが伝わってくる。

「続・世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)」読了。
前作(2回買った…)と同じく、日本人がオチの中心になっているものは少ない。ジョークの世界においても日本人は「それなりにキャラは立っているが主役を張るほどの強烈さはない」という評価なのだろう。

「日本の戦時下ジョーク集 太平洋戦争篇 (中公新書ラクレ)」読了。
「――満州事変・日中戦争篇」にも共通することだが、ネタを、漫才の台本や雑誌の読者投稿から採っている。なかなか独特の味わいがあって良い。

「日本の戦時下ジョーク集 満州事変・日中戦争篇 (中公新書ラクレ)」読了。
厳しい状況にある社会においてジョークは質量共に充実するらしい。

「世界の紛争地ジョーク集 (中公新書ラクレ)」読了。
中東や東欧の紛争地で語られているジョークを集めたもの。古典的なジョークの焼き直しがやはり多いのだが、焼き直しは焼き直しでもその土地ならではの固有名詞がちりばめられることで威力を増しているものがいくつか含まれている。

「世界反米ジョーク集 (中公新書ラクレ)」読了。
ジョーク以外の分量が多い。本当にジョークだけの本にしたら、5分の1くらいのページ数ですむのではないか。
そう考えてみると角川の「ポケット・ジョーク」シリーズは偉大だった。

「繁盛するWebの秘訣「ウェブ解析入門」 ~Web担当者が知っておくべきKPIの活用と実践」読了。
まずはさらりと“思想的”なところを確認。

「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」読了。
“Free”でも言及されていたバンドに関するマーケティング本。装丁は奇抜だが、中身は思っていたよりずっと普通。

「グイン・サーガ・ワールド3 (ハヤカワ文庫JA)」読了。
栗本薫本人による作品は、もう未完の断片しか残っていないのだろうか。何かこう、住人がいなくなった部屋を掃き清めているようなすがすがしさとやるせなさが漂う。

「天と地の守り人〈第3部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)」読了。
ついに読み終えてしまった。面白かったー。
とりあえず、息子にこのシリーズを与えた判断は間違っていなかったな。

「天と地の守り人〈第2部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)」読了。
どさくさにまぎれて大森望の解説がなかなか良い。

「天と地の守り人〈第1部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)」読了。
2人の主人公の身分が余りに違うと、合流させるだけで1冊必要になってしまうわけだ。

「ウイスキーは日本の酒である (新潮新書)」読了。
異なる原酒を組み合わせて既存ブランドの味を維持することの難しさについて言及があった。新しいものを作り出す一方でのこうした「地味で難しい」仕事も本当に大事だと思う。


山崎12年、好きなんですよねー。

「女神記 (角川文庫)」読了。
面白かったけど、ちょっとまとまりのない印象を受けたなあ。

「100万人が笑った! 「世界のジョーク集」傑作選 (中公新書ラクレ)」読了。
しまった!その1。シリーズものを読みつくしてもいないのに傑作選を読んでしまった。
しまった!その2。このシリーズ唯一既読の「日本人ジョーク集」、2回読んでる。しかも、数年を置いて、ほぼ同じ感想。ぶれないのは立派だと自分を褒めてやりたいような気もするが、この記憶力のなさはどうだろう。


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