2008年9月アーカイブ

「シモネッタのデカメロン イタリア的恋愛のススメ」読了。
米原万里と並び称される下ネタ好き通訳、田丸公美子の著作。同じ下ネタでも指向(嗜好?)するジャンルが異なるとの主張に違わず、引用されている小噺がすべて正統派の艶笑小噺なのは立派。



「パンツの面目ふんどしの沽券」読了。
ふざけたタイトルととんでもないテーマであるにも関わらず、下品ではない。これは作者が真面目に(かつユーモアを忘れることなく)アプローチしている証拠だと思う。
これを読めば、これまで触れることのなかった分野についての教養がたっぷりとつくこと請け合いである。



「さいえんす?」読了

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「さいえんす?」読了。
「容疑者Xの献身」でを受賞した“エンジニア作家”東野圭吾のエッセイ。
取材で数学者に会った話が出てきたりしてにやりとさせられる。