2008年8月アーカイブ


「容疑者Xの献身」読了

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「容疑者Xの献身」読了。
うーん、やられた。ここまできれいにやられたのは「シックス・センス」以来かもしれない。
犯人の仕掛けたワナとある意味同じコンセプトの仕掛けは見事の一言。
受賞作ではあるが、この作品にはもっと特別な賞があってもいいのでは、と思わせるほど。


「豹頭王の苦悩 (グイン・サーガ 122)」読了。
著者が自らあとがきで「それにしても陰惨な巻になってしまいましたねえ」というくらい、陰惨な巻。シリーズも長く続いてくるといろいろとつじつまの合わない点が出てくるようですが、この巻ものちのち禍根を残すのではないかとこちらが心配になる。