2008年2月アーカイブ

「ノーベル賞受賞者の精子バンク―天才の遺伝子は天才を生んだか」読了。
技術の進歩で家族の在り方も変わっていくだろうな、という漠然とした問いに対する、ある程度の解答は既に出ていた。
別に意外ではない。解答が出ていたことも、その中身も。



「毎月新聞」読了

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「毎月新聞」読了。
毎日新聞に連載されていた佐藤雅彦のコラムを図書館で「衝動借り」。「だんご三兄弟」や「ピタゴラスイッチ」の企画など、新しい仕事を盛んに手がけていた時期の文章であるからなのか、筆者のユニークな視点が強調された本になっている。
冒頭の「じゃないですか禁止令」が秀逸。


「文明としての教育」読了。
筆者の教育に対する見識はきちんと伝わってくるが、どうも奥歯に物の挟まったような印象を受ける。立場上あまり過激な提言ができなかったのだろうか。


文明としての教育 (新潮新書)

(ASIN: 4106102412) / 山崎 正和

/ 新潮社 / 通常1~2か月以内に発送

「エコエティカ―生圏倫理学入門」読了。
技術が進歩し、個人が認識できる範囲/影響を及ぼすことができる範囲が拡がるにつれ、倫理のあり方も変わってくるという筆者の説は、ごく当然の事実として認識できる。そこでさらに新しい倫理の体系はこうだ、と示してもらえるのかと思いきや、何となく各論に終始してしまう感があり、やや残念な印象。
#議論の題材としてはとても良いと思う。



「パンドラ4」読了

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「パンドラ4」読了。
いつのまにやら巨大な宇宙戦艦を主人公を含む5人だけで運用する、まるで戦隊モノのような展開に。さらに、1ページに2,3回は繰り返される「~なのではないか」を根拠にした判断。
力作ではあるが、竜頭蛇尾の感が否めない。「日本沈没」のように、構想していたテーマ全てを書かずにまとめる手もあっただろうに。



「パンドラ3」読了

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「パンドラ3」読了。
引き続きテンポはいいが、テンポのために厚みが犠牲になっている嫌いがある。さて終盤持ち直すだろうか。



「パンドラ2」読了

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「パンドラ2」読了。
登場する米軍の描かれ方が若干ステレオタイプな感もあるが、1巻で感じた勢いはそのまま。


パンドラ2 (ハヤカワ文庫JA)

(ASIN: 4150309086) / 谷 甲州

/ 早川書房 / 通常1~2か月以内に発送


「パンドラ1」読了

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「パンドラ1」読了。
息もつかせぬ、とはまさにこのこと。このテンポ感で4巻まで行くのだとすればすごいことだ。



「影の棲む城 下」読了

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「影の棲む城 下」読了。
他の人と異なる能力(≒他の人と異なる課題)を与えられた人間がいかに身を処すべきか、がこの本のテーマ。西欧ではたしかそれをノブレス・オブリージュと呼ぶのではなかったか。



「影の棲む城 上」読了

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「影の棲む城 上」読了。
五神教シリーズ第2段。ちょっと「もののけ姫」の風味を感じる。
しかしやはりトリプルクラウンは伊達ではない。



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逃げるは恥だが役に立つ(1) (KC KISS) 逃げるは恥だが役に立つ(2) (KC KISS) 逃げるは恥だが役に立つ(3) (KC KISS) 逃げるは恥だが役に立つ(4) (KC KISS) 逃げるは恥だが役に立つ(5) (KC KISS) 逃げるは恥だが役に立つ(6) (KC KISS) 琥珀の夢 上 小説 鳥井信治郎 琥珀の夢 下 小説 鳥井信治郎 闇のパープル・アイ (2) (少コミフラワーコミックス) 闇のパープル・アイ (3) (少コミフラワーコミックス) 闇のパープル・アイ (4) (少コミフラワーコミックス) 闇のパープル・アイ (5) (少コミフラワーコミックス) 闇のパープル・アイ (6) (少コミフラワーコミックス) 闇のパープル・アイ (7) (少コミフラワーコミックス) 闇のパープル・アイ (8) (少コミフラワーコミックス) 闇のパープル・アイ (9) (少コミフラワーコミックス) 闇のパープル・アイ (10) (少コミフラワーコミックス) 闇のパープル・アイ (11) (フラワーコミックス) 闇のパープル・アイ (12) (フラワーコミックス) この世の春 上 この世の春 下 教科書名短篇 - 少年時代 (中公文庫) ゼンデギ (ハヤカワ文庫SF) 竜との舞踏 上 (ハヤカワ文庫SF) 竜との舞踏 中 (ハヤカワ文庫 SF マ 8-16 氷と炎の歌 5) 竜との舞踏 下 (ハヤカワ文庫SF) シルトの梯子 (ハヤカワ文庫SF) 見てしまう人びと:幻覚の脳科学 クロックワーク・ロケット (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) エターナル・フレイム (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) アロウズ・オブ・タイム (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 烏に単は似合わない  八咫烏シリーズ 1 (文春文庫) 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ 2 (文春文庫) 黄金の烏 八咫烏シリーズ 3 (文春文庫) 空棺の烏 八咫烏シリーズ 4 (文春文庫) 取締役の法律知識 (日経文庫)

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