2005年2月アーカイブ

「ラヴレターの研究」読了。
著名人達がやりとりしたラブレターを、その背景とともに紹介するという趣旨はいい。ただ、それぞれのラブレターの力強さを味わいながら読み進むうちに、筆者による解説が煩く感じられてくる。

読んだ本などをBlog上で紹介する際の書式で、購入ボタンを画像にしていたが、なんとなく飽きてきたので、通常のボタンに変更。

「Movable Type スタイル&コンテンツガイド」読了。
Movable TypeをCMSとして使うことを念頭に置いたガイド。大変ありがたい企画ではあるが、若干おとなしめの内容。もっと裏ワザ的なものを期待していたのだが。
ともあれ、前半のテンプレートタグリファレンスだけでもなかなか役立つ1冊。普通のMovable Typeに飽きた方に。

「別れても、バカな人」読了。 必ず文庫版を手に入れ、解説の最後の最後まで読み通すべき本。その理由は、まあ読めば判る。


「花咲くばか娘」読了

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「花咲くばか娘」読了。
父56才、母37才、父の連れ子34才と29才。
そういう状況で生むほうも生むほうだし、生ませるほうだが、相手に自分と3才しか離れていない息子がいるのに結婚するというのがそもそも凄い。

「天より授かりしもの」読了。
アン・マキャフリーらしいといえばらしい、優しさを感じさせる物語。元はかなり薄い本だったのだろう。ちょっと説明不足の感じが残った。いや、これは奥ゆかしさなのか。ふむ…。

「UMAハンター馬子―完全版 (1)」読了。
あまりのくだらなさにあっと言う間に読み終えてしまった。しかも、この調子では絶対に2巻も買ってしまうだろう。
やられた。

「仁義なき英国タブロイド伝説」読了。
英国では一般の新聞よりもタブロイドのほうが売れているらしい。一般紙最大の「デイリー・テレグラフ」86万部に対して「サン」310万部。日本で言えば読売新聞より東スポの方が売れるような感じか。
しかし、それをもって国民性や教育の程度を云々するべきではない。日本では、たとえば日経新聞より少年ジャンプのほうが売れているのだから。

「時間のかかる彫刻」読了。 サンリオSF文庫で出版された短篇集の復刻?版。 独特のとっつきにくい訳が懐かしい。

「五人姉妹」読了

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「五人姉妹」読了。
加納朋子が解説を書いている。読者層がかぶっている、という判断なのだろう。確かに、ともすれば殺伐としがちなジャンルにあって、優しい筆致という共通項はあるように思う。

「カソウケン(家庭科学総合研究所)へようこそ」読了。 人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた本。理系の勉強をした時期(するべきだった時期)もあったので、興味深く読み進んだが、文系の人にとってはどうなのだろうか。

「トリビアの泉~へぇの本~(10)」読了。
ネタそのもののインパクトは若干おとなしめ。個人的にはサッカーネタの解説イラストを高橋陽一が書いていたのが印象的。

「トリビアの泉~へぇの本~ (9)」読了。
一青窈の「もらい泣き」の再生速度を遅くすると…というネタ、実際に聞くと衝撃的です。こればっかりは本をいくら読んでも味わえません。

「死者の代弁者〈下〉」読了。
大団円の快感、とでもいうのだろうか。同一シリーズ2年連続ダブルクラウンにも納得。

「死者の代弁者〈上〉」読了。 再読シリーズ完了。 14年前、この本を読むのを(滅多にしないことだが)中断し、以降「エンダー」シリーズには手を出さずにきた。今回ひょんなことから開始した再読は、読書という習慣で得られるうち最大限の、そしてもっとも根源的な喜びを私にもたらしているのではないかと感じている。 もう一点、本を読むチカラは、年を取っても延び続けるもののようだ。 ありがたやありがたや。

「万物理論」読了

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「万物理論」読了。 「宇宙消失」の量子力学に続き、今回は統一理論(の“次の次”)がテーマ。 テーマの小難しさと本の厚さから来る印象に反して、物語はアクションとSF的ガジェット満載。食わず嫌いをしている方には、ためらわず手に取ることをおすすめしたい。

「トリポッド (2)」読了。 1巻を読んでいたので物語の背景もすんなり理解できたが、このシリーズ、本国では2-3-4、間が開いて1、の順で出版されたとか。この順序で読み進めるのも面白そう。


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